沼底その2

ちまちまねんどろいどを愛でるブログ

花丸7、8話見ました

ちょっと気を抜くとすぐネタが溜まりますね。玉集め真っ最中ですしね。
ゲームスタート時からは考えられないくらいの過供給に息が絶えそうですw

7話「文月」

前半は6話最後にネタが振られた海水浴、後半は薬研にカメラをすえたいち兄を待つ粟田口短刀達の話でした。

海水浴な前半

ひょっこりやってきた(?)浦島虎徹も加えて、粟田口短刀脇差全員と清光に安定のいつものメンツ、そして左文字兄弟全員に陸奥守というちょっと謎な構成で海水浴へ。
この時期で浦島が来たってことは、この本丸のマップにはもう検非違使が出現してるんですね。

亀とお話できない浦島やド派手ふんどしを喜々として身につける陸奥守、直立不動でサーフィンを楽しむ(?)江雪さんとそれを影を見せながらも微笑ましく見守る宗三・小夜の両左文字、と、ネタが盛り沢山なのですが。
そんな楽しい空間にも関わらず粟田口のメンツはついいち兄がここにいれば、と思ってしまいます。
それは薬研もなんですが、それでも踏ん張るというか、そこで「しっかりしなけりゃ」と思うのが薬研。で、兄代わりとして振る舞っちゃうんですね。
そうすると他の兄弟は一応落ち着くのでますます薬研が兄ポジから動けなくなってしまう。粟田口は短刀だけでなく脇差も打刀もいるのに。
というのが前半。

しっとりホームドラマな後半

後半はそんなふうに他の兄弟を支えなくちゃと思っている薬研を黙ってカメラが追う展開。
無言の芝居が結構キました。
頼りになる兄風でいながら、実は一番一期一振を待っていたのは薬研かも。待ってたというより追い詰められてた、というふうでしたが。

花丸本丸なら薬研は11番目。粟田口に絞っても前田、鯰尾の次なので、単純に順番だけなら薬研が兄代わりを演じなくても良さそうに見えます。
でも前田は少し真面目すぎるし(そこが良いところだけど面倒を見る側に立つとちょっとすぐに一杯一杯になりそう)、鯰尾は明るいムードメーカーだけどよく面倒を見る、というイメージはたしかにあまりないですね。そうするとある程度包容力ありそげな薬研が中心になってしまうのかな。戦場育ちだし、「兄弟ともどもよろしく頼むぜ」だし。
ただ、前田にしろ鯰尾にしろ、もし花丸薬研のように「兄らしい立場」を要求されたら逃げずに背負う気がするんですよね。正直言うとそういうのもちょっと見てみたかったかなと。

それにしても富士札って役に立つこともあるんだ…。

粟田口という「兄弟」

粟田口派の兄弟感覚は、他所よりだいぶ密だなと思います。

他所の流派の「兄弟」はそこまででもないですよね。
あー、左文字兄弟は粟田口と同じくらい密に見えますが、決定的に印象が違うのは兄弟構成が太刀、打刀、短刀だからなんでしょうね。もう一振りくらい短刀が同派にいたらまた印象変わるかも。
虎徹は、まあ、最初から兄弟間の葛藤が設定されてるから、ちょっと別カウントにして。
それ以外の、堀川や来派(といっても現在花丸にいるのは愛染1人だけですが)はそこまで密な感じではないじゃないですか。

同一の刀工に作られた、っていうのが大きいんですかね。
それ言ったら堀川さんとこもそうだけど、堀川さんところはやたら多才な国広さんがいろんな作風に挑戦しちゃう才能と気風の持ち主だったせいか、わりと全員マイペースですよね。

来派というより愛染は…心の中では待ってるかもしれないですが、それを表に出すことを良しとしてないのかもですね。
ていうか来派って愛染が一番面倒を見る人な気がするんですよ。蛍丸は我が道を行く人だし明石はニート志望だしw
現在花丸本丸にいる愛染からしたら、「来てくれりゃ嬉しいけどあいつらああだしなあ」って感じなのかも。

と、つらつら考えていくと、「兄弟」として固まってる感が強いのはやはり粟田口だなあと思うんですよね。
だから「AWT48」も出来るんだなwww
びっくりしましたよアレ! なんなんですかアレ!
鳴狐Pも! ちょっと今回あのガッツポーズに落ちましたよwww
作画やら何やらもずいぶん本気の布陣だったそうで。スタッフの皆さまが楽しそうで何よりですwwwwwww

8話「葉月」

前半はとうとう揃った三名槍+青い鳥wのどたばた。後半はにっかり青江中心夏の怪談(?)話です。

煽りよる青い鳥wが主役の前半

あほだったwwwww
せっかく三名槍の回想から爽やかに始まったのになんなんだあのドタバタ感wwwwwww
そしてあの可愛げゼロな青い鳥wwwwww
声、博多の中の人だそうですね。なにげに五虎退のものまねしたり多芸感あって個人的に実に美味しい回でしたw

いやしかし最初日本号が他人のために青い鳥を、なんていうからてっきり長谷部との絡みでもあるのかと思ってました。
でも、こういう一見関係なさそうなキャラ同士の絡みが描かれうるのが花丸の良いところですね。
あとはもうちょっと他のキャラもガンガン出してほしいかなあ。

にっかり青江と幽霊退治戦隊wな後半

戦隊モノの圧倒的色不足感w 金に白に紫と珍しい色満載なのになぜ赤がいないw もう愛染連れておいでよwwww
って愛染連れてくると絶対喋りまくるし、そうすると2役な中の人が大変か。

しかし花丸本丸の夜はちゃんと寝てない人多すぎで笑いました。
同田貫の筋トレと次郎ちゃんのおつまみ作りまでは予想の範囲内でしたが、罠に引っかかっちゃう江雪さんに吹きましたが、何よりオチの歌仙が……wwwww
少し前の回から地味に伏線張ってましたもんね。でもこんな形で消化して良いのかこの伏線wwwwwww

ED

後半の物語からあまりにもシームレスに繋がったんで、うっかりまたCパートかと思いました。
青江の怪しい語り全開な語り部分がすごくよかったです。
途中の背景が丸亀城の大門2階部分だと言われて結構ショックでした。行ったのに気づかなかった…!!

おまけ:6話と7話のED収録したCD買いました

思った通り6話「お気楽珍道中」めちゃめちゃいい曲でした…!!
意外なことに、明るく元気が出るだけじゃなくて何故かほろっとくる曲でした……………っ
デコボコな4人組が肩組んで大騒ぎしながら歌ってる感じなんですけど、歌詞がね…! ほんと歌詞がね……!
「ふぁいと」「いっぱつ」とか「さんはい!」「ほらよっ」とか掛け声わりと遊んでるんですけど、ていうか最初っから「いち、にー、さん、で、カッカッカ!」ですしね! 笑わないわけがないよね!
そんななんですが、一方で「互い想い合うよに/声をかけあい、行こうか」なんてさらっと手を差し伸べちゃうんですよ。歌詞が。
そんな飾り気なくポジティブな感じが彼ら4人に似合っててほんと泣きながら笑える。
いい曲をありがとうございます(最敬礼

7話のED「恋と浄土の八重桜」は、これはこれでまた違った趣に良いです。
ついAWT48の曲!と思ってしまうんですが、あれは3話ED「花の薫りは叶枝垂れ」のアンサーソングなんだという意見をネットで見かけてなるほどと思いました。
たしかに、「花の薫り~」の方で「今は小さな蕾でも/花開けば…/あの人の処まで」と開花前を歌って、それに「恋と浄土の~」の方で「ずっと待ってた/ひらり恋時雨/花の薫り纏ってる季節」と開花後を歌ってるんですよね。かっこいいなあ。

しかしEDに恵まれてるなあ。
私の最推しは揺るぎなく「お気楽珍道中」ですが。2話ED、織田組の「心魂の在処」もかなりわりと好きな曲です。ていうかこの曲、構成めっちゃ凝ってるのに3人がそれをほんとキャラ声できれいに歌い上げてまして、実に聞き応えがありました。
今後も期待しております!