沼底その2

時々とうらぶについて唸る

前田くんが修行から帰ってきました

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前田くんが里のおかげで無事60Lvに達したので修行に出てもらって帰ってきました。
うちに来た刀剣男士としては5番目、短刀としても4番目な彼ですが、ついつい後回し気味になってしまっていました。ごめん。

以下、いまさらですが修行の手紙ネタなどのネタバレです。

修行中

1日目の手紙

そんな彼の、最初の手紙。
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…一部刀剣男士の中では最初の手紙はボケを仕込む取り決めがあるんですかwww
うちの前田君は京都市中を隊長として攻略してくれた子のはずなんだけどなあw

2日目の手紙

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野宿は免れたようで一安心。
そして前の主君にお会いしたとのことで……まさかこんな感じで老いの悲しみを見せられるとは。

3日目の手紙

3日目にして最後の手紙。
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「また僕をおいて死んでしまいました」
「人間は嫌ですよね。いつでも勝手に死んでしまいます」
……おおおおお。

いやあもうこれ絶対泣かせにかかってる奴じゃないですか…。

修行に出た男士はみんな何かしか決意して帰ってきますけど、これはまたなんというかって感じですね…。

そして帰還

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なんか今回すごくスクショがうまくいったので連続でお届けしますw
全体に金色の量が増えた感じがしますね。さすが加賀前田の刀。
あとマントの表地、加賀友禅とか意識してる?

すっかり凛々しくなった前田くんですが、、実は60Lvになってすぐに修行に出したので現在5Lv。
ちょうど博多の極(もう決めつけている)が来るとアナウンスがあったので一緒に育てようかと思いましたが、考えてみればうちの博多くんは99Lv。修行から帰ってきた時点で30Lvくらいにはなってるはず。
これでは一緒にスタートも切れないので、急いで30Lvくらいまで育てておきます。…パパ上が手に入ったら、その後に。

余談

「前田利政ってどんな人なんだろう」って今更ながらぐぐった結果。
indoor-mama.cocolog-nifty.com
という面白い記事に出会いました。
関ヶ原の戦いに限らず、戦国時代は親子兄弟が敵味方に分かれて戦うことも珍しくなかったわけですが。
血縁者が敵味方に分かれたのはわざとである、っていうのが納得したし面白かったです。
ついつい物語的悲劇性を妄想してしまいますが、やってるのは戦争繰り返す時代のリアリスト達なのだから、血筋を残すために血縁という資産を分散していると考える方が自然ですよね。

余談その2といいつつ進捗状況

里の玉拾いは現在ようやく50000まできました。あと10000でパパ上には届くので、そこまでは超難コースでがんばります。

その超難コースですが、カンスト勢をわざと避けて編成してるせいかどうも敗退が多いです。
それも4枚マガマガが出て敗退じゃないんですよ。3枚くらいでも薙刀3枚目とか槍3枚目とかくるともうアウト。
一応安全な範囲で3人戦線崩壊したら撤退してるんですが、時々3回連続途中撤退とか2人崩壊して様子見してたら全滅したとか結構あってがっくりきてます。
でもよりたくさん楽器を拾うためにはより難易度の高いコースに挑むしかないという…ジレンマですね。