沼底その2

時々とうらぶについて唸る

まとめよう、と思い立ったので

たまにツイートしてたねんどろいど写真をこっちに貼っていきます。
流れちゃうのが自分で悲しいので。

購入直後

まぁやるよね()
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加工しまくりが楽しい。
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ただし自立させる方法を確立できてないのでうっすらデフォのスタンドが写ってる。

数日後

給料分のしごとをしてもらう。
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竹やぶ背景似合う!!→……あっ()

三日月だし夜景もきっと似合う!
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よし!→……あっ

―重傷の気配を察知―

とうとうお外に連れ出す

丸亀城いろいろ。

「にっかり青江に会ってきたぞ」
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「扇の勾配」と呼ばれる独特の石垣が圧巻でした!
↓こちらは天守閣最上階。
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ちなみににっかり青江さん(本体)は、脇差とは思えぬ肉厚で立派な刃物でした。
直刃の刃紋がめちゃくちゃ「切れそう!」って感じ。
地元の方らしいおばちゃんがとうらぶの青江さんを「ゲームの主人公」と認識していましたよ…!
正しくは「主人公の1人」ということになるのかなあ。

ちょっと脱線しますがにっかり青江の持ち主だった京極氏は漆に金粉を散らした朱金色(?)の拵えがお好きだったようで、にっかり青江の鞘も矢立ても同様の細工がされてます。
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これが本当に美しくてすんごい見入りました。そりゃあ家の威信をかけた拵えだものなあ細工も気合入れまくるし派手な拵えにするよなあと納得してみたり。
京極氏は自身のシンボルカラーを朱色に近い赤に定めていたようで、代々の当主の絵姿は必ず朱に近い赤の直衣を着てました。
ですんでとうらぶのにっかり青江を想像して見に行くと結構びっくりします。というか逆になぜ緑を基調としたキャラデザになったのかなと思ったくらいで。京極氏のところに来る前のことが絡んでるのかな?

金刀比羅宮

こんぴらさんにも参ってきたぞ」
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開門直後の時間に参って来ました。だが写真は帰り道。
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誰にも見られないようにとすんごい焦ってたから出来もいろいろアレ。

「茶菓子があると幸せな気分になれるな」
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一部ツイにあげてない写真も混じってますがとりあえず以上。