沼底その2

時々とうらぶについて唸る

小夜が極まったと思ったら

薬研が! 今度こそ薬研のシルエットが!


そんなうちの薬研ですが、つい先日うちの本丸では初のカンスト男士になりました! やっふー!
……なんか、90Lv超えると「まあ別にカンストまではさせなくていいか―」ってついほっておいちゃうんですよ。
でも薬研は少し前に98Lvまでいってたので、「どうせなら修行煮出す前にカンストさせたろ」と思いまして、ちょうど戦力拡充計画イベントも始まったのでがっつり出陣させてカンストさせました。
ちょうどいい機会だから山姥切も博多も今回カンスト目指します。


……というわけで(?)、現在ウチの本丸で極になったのは厚・愛染・小夜の3人になりました。
なんかこの所本ブログのネタになる話が立て続けに起こってて、どこまでをまとめたり分割したりして記事にしたらいいか悩み中です。

ひとまず順番として小夜の極から。

以下ネタばれです。

帰ってきた小夜はこんな感じ。
f:id:yraurb:20160921010101p:plain
…すいません今回スクショミスひどくて、プレイ画面を一番上にしとくの忘れてました…。
なんかもこもこふわふわがついて可愛くなって帰ってきましたね。

なお修行は、肥後は細川のお殿様のところに行ったみたいですね。
厚の時も思いましたが、修行中の刀剣男士は目眩まし的な術をかけてるんですかね? 殿様が普通に会ってくれることを考えるとそれなりの地位の子供を装ってるんだと思いますが。他所の藩の息子とか?
その辺掘り下げて考えるのも楽しそうです。

さてその小夜からの手紙ですが。
やっぱり刀剣男士は刀そのものではなく逸話を本体としてるって解釈なんですね。まあそうでないと現存してない刀剣男士はどうやってるって話になりますもんね。


ところで自動復讐システムはなかったですね。残念。